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手口解説2026/9/20 更新

ロマンス詐欺の手口と見分け方

毎日のやりとり。優しい言葉。「将来は一緒に」。そして、ある日持ちかけられる「二人のための投資」。相手とは、一度も会っていない。

これが奴らの台本だ

  1. SNSやマッチングアプリで声をかけてくる

    海外在住の医師、軍人、実業家、貿易会社の役員など、魅力的な肩書きを名乗ることが多い。プロフィール写真は他人のものを使っている。

  2. すぐにLINEなど別のアプリに移る

    運営に監視されにくいメッセージアプリに誘導し、毎日のようにやりとりして距離を縮める。

  3. 結婚や将来の話で信頼させる

    「会ったらプレゼントを渡したい」「一緒に暮らしたい」と、会う約束をちらつかせる。ただし、何かと理由をつけて実際には会わない。

  4. 投資や送金の話を持ちかける

    「二人の将来のために資産を増やそう」と投資アプリや暗号資産を勧める。荷物の受け取り費用、渡航費、手術代などを頼む形もある。

  5. 送金が続くよう、次々と理由を作る

    利益が出たように見せて追加の入金を求めたり、「トラブルで出金できない」とさらにお金を出させたりする。

こんな言葉が出たら要注意
  • 会ったことはないけれど、あなたを信じている
  • 二人の将来のために投資しよう
  • 私の言うとおりにすれば必ず増える
  • 荷物の受け取りに費用がかかる
  • このことは誰にも言わないで

断言する。会ったことのない相手が勧める投資は、100%疑っていい

SNSやアプリで知り合い、一度も会っていない相手からお金や投資の話が出たら、それがどれだけ親しい相手でも手を止めるべきだ。恋愛感情と投資話がセットになった時点で、典型的なロマンス詐欺の流れに入っている。

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