副業詐欺の手口と見分け方
「スマホだけで月数十万円」。応募すると届くのは仕事ではなく、請求だ。
これが奴らの台本だ
- ネット広告やSNSで副業を募集する
「スマホひとつで手軽」「1日数分の簡単作業」など、誰でもできそうな言葉で誘う。副業を検索したときに広告が出るよう仕掛けていることもある。
- LINEや電話で「担当者」がつく
応募すると、副業の紹介会社の社員やサポート担当を名乗る人物から連絡が来る。
- 始めるには「保証金」「審査料」が必要と言う
仕事を始める前の保証金、登録料、教材費などの名目でお金を払わせる。暗号資産で送らせる例もある。
- 「もっと稼ぐには」と高額な契約を勧める
サポートプランやコンサル契約など、数十万円から数百万円の契約を勧める。消費者金融で借りさせることもある。
- 稼げないまま、連絡が取れなくなる
約束した収入は得られず、返金を求めても応じない。担当者と連絡が取れなくなって終わる。
こんな言葉が出たら要注意
- 「スマホひとつで誰でも稼げる」
- 「始めるには保証金が必要」
- 「審査に通るには先にお金を入れて」
- 「今だけの特別なサポートプラン」
- 「借りてでも始めたほうが早く取り戻せる」
断言する。仕事を始めるのに、先にお金を払う副業はない
働く前に保証金や審査料を払わせる時点で、それは仕事ではなくお金を集める仕組みだ。借金をしてでも始めるよう勧められたら、なおさら手を引くべきだ。
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参考:国民生活センター