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手口解説2026/9/20 更新

副業詐欺の手口と見分け方

「スマホだけで月数十万円」。応募すると届くのは仕事ではなく、請求だ。

これが奴らの台本だ

  1. ネット広告やSNSで副業を募集する

    「スマホひとつで手軽」「1日数分の簡単作業」など、誰でもできそうな言葉で誘う。副業を検索したときに広告が出るよう仕掛けていることもある。

  2. LINEや電話で「担当者」がつく

    応募すると、副業の紹介会社の社員やサポート担当を名乗る人物から連絡が来る。

  3. 始めるには「保証金」「審査料」が必要と言う

    仕事を始める前の保証金、登録料、教材費などの名目でお金を払わせる。暗号資産で送らせる例もある。

  4. 「もっと稼ぐには」と高額な契約を勧める

    サポートプランやコンサル契約など、数十万円から数百万円の契約を勧める。消費者金融で借りさせることもある。

  5. 稼げないまま、連絡が取れなくなる

    約束した収入は得られず、返金を求めても応じない。担当者と連絡が取れなくなって終わる。

こんな言葉が出たら要注意
  • 「スマホひとつで誰でも稼げる」
  • 「始めるには保証金が必要」
  • 「審査に通るには先にお金を入れて」
  • 「今だけの特別なサポートプラン」
  • 「借りてでも始めたほうが早く取り戻せる」

断言する。仕事を始めるのに、先にお金を払う副業はない

働く前に保証金や審査料を払わせる時点で、それは仕事ではなくお金を集める仕組みだ。借金をしてでも始めるよう勧められたら、なおさら手を引くべきだ。

最近報じられた実例

よくある質問

「スマホで1日30分」の副業は本当に稼げますか?
作業の中身が説明されないまま登録を求める時点で疑ってください。報じられている例では、登録後に高額なサポート契約やプランを求められ、支払った金額が戻っていません。
最初は無料と書いてありました。
無料なのは入口だけで、途中から有料プランや保証金を求めるのがこの手口の形です。断ると「ここでやめる方が損をする」と畳みかけてきます。
返金保証が付いています。
返金の条件が細かく決められていて、実際には当てはまらない作りになっていることがあります。契約の前に条件をすべて読み、書面で残してください。

ほかの手口