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手口解説2026/9/20 更新

サポート詐欺の手口と見分け方

突然、画面いっぱいに「ウイルスに感染しました」。大きな警告音。表示された番号に電話した瞬間から、詐欺が始まる。

これが奴らの台本だ

  1. ネットの閲覧中に偽の警告画面が出る

    広告などをきっかけに、セキュリティ会社やOSの会社を装った警告画面が表示され、大きな警告音が鳴る。

  2. 画面の電話番号に電話させる

    「サポートセンター」の番号に電話させ、片言の日本語や日本人風の担当者が対応する。

  3. 遠隔操作のソフトを入れさせる

    修理のためと言って、パソコンを遠くから操作できるソフトを入れさせる。

  4. 修理代やサポート料を払わせる

    電子マネーの購入やネットバンキングでの振込を求める。遠隔操作で振込画面を操作され、金額を書き換えられる例もある。

こんな言葉が出たら要注意
  • 「ウイルスに感染しました」
  • 「このままではデータが消えます」
  • 「今すぐサポートセンターに電話してください」
  • 「遠隔で修理するのでソフトを入れてください」
  • 「コンビニで電子マネーを買ってきてください」

断言する。警告画面に書かれた番号に電話してはいけない

本物のセキュリティソフトやOSの会社が、画面に電話番号を出して電話させることはない。警告画面はブラウザを閉じれば消える偽物であることが多い。電話をかける前に、画面そのものを疑ってほしい。

最近報じられた実例

よくある質問

パソコンに「ウイルスに感染しました」と警告音付きの画面が出ました。
ブラウザに出る警告は、ウェブページがその絵を表示しているだけで、パソコンを調べた結果ではありません。画面に出ている電話番号にかけないでください。
画面が閉じられません。
全画面表示になっているだけのことが多く、Escキーの長押しや、ブラウザの終了で閉じられます。閉じられないときはパソコンを再起動して構いません。
電話をして、遠隔操作をさせてしまいました。
ネットワークを切り、入れられたソフトを削除してください。支払いにコンビニのプリペイドカードを使った場合は、番号を伝えた時点で使われている可能性があります。

ほかの手口